2018.12.5 座談会

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イベントレポート

第3回Dressesプレ花嫁座談会・ドレス試着会 Fiore Bianca大阪店編 Vol.3

「スマートな結婚準備の秘訣、教えます」

大阪での座談会3回目は、結婚準備をスタートしたばかりのプレ花嫁さまも!

大阪座談会1回目レポートはこちら。2回目はこちら

ドレス選びの枠を超え、会場選びから金額交渉まで、話は多岐に。

式場紹介サービス「orb(オーブ) wedding」のベテランコンシェルジュが、知っておきたい結婚準備のHOW TOを教えてくれました。

10月31日
プレ花嫁様:Y 様、I 様、S様、M様
「orb wedding」コンシェルジュ:大隈 見佳

大隈:みなさま、はじめまして。

式場紹介サービス「orb(オーブ) wedding」の大隈です。

今日は結婚準備について、なんでも聞いてくださいね。

I様(以下敬称略):今日はよろしくお願いします。

私はまだ会場選びをはじめたばかりで、わからないことばかりです。

 

M様(以下敬称略)S様(以下敬称略):私もです!

 

Y様(以下敬称略):私は7月にハワイ挙式の予定が身内に不幸があって、挙式をキャンセル。

先に1.5次会を開きました。

来年3月に改めてハワイでの挙式を予定していて、今は衣装選びをしています。

大隈:挙式とパーティの順番が逆になってしまったのですね。

それは大変でしたね。

 

Y:はい。

でも、ハワイ挙式のドレス選びを新たな気持ちでできるので、悩みつつ、楽しんでいます。

I:会場選びですが、神戸を考えていて、友達が挙げたところ以外は全部見て回ろうかとも思っているのですが、だいたいみなさんどれくらい見学するものですか?

 

大隈:とにかく全部見てから!という方もいらっしゃいますが、確率として、最初に見た会場か3会場目で決定される方が多いですね。

あまりたくさん見過ぎると、自分が何を求めていたのか、わからなくなられる方も多いんです。

私たちとしては、まずはおふたりのご意向をうかがったうえで、3会場くらいご提案し、そこで比較検討いただいていいます。

というのも、会場の下見は試食などもあり、1箇所に4〜5時間くらいかかるんです。

正直、たくさんの数をこなすとクタクタになってしまういがちに。

 

Y:そう!私も1.5次会の会場見学、結局1軒しか見に行きませんでした。

何時間もかかって疲れてしまって、特に気になることもないので、ここで大丈夫だろう、と。

ふたりとも働いていて、忙しかったし。

 

一同:そうなんですねー!

S:気になる会場に直接連絡するのと、プロデュース会社を通すのと、どっちがいいんですか?

大隈:直接会場にご連絡する場合、プロデュース会社を通す場合…それぞれに特典が違ったりもしますし、実はどちらがいいと断言しがたいんです。

ただ、弊社の場合では、ドレスショップを持っているので、ドレスと会場、両方の特典が受けられます。

同じ会場でも、ほかのエージェントは別の特典を持っていたりするので、何を軸に考えられるのかによるかと。

例えば「衣装だけは譲りたくない!」というお気持ちがあり、お気に入りのドレスショップが見つかれば、そのショップから提携会場を紹介してもらうのもいいかもしれません。

ドレスショップを入口にすると持ち込み料はかからないので、会場から入るか、ドレスショップから入るかは事前に考えておいた方がよいかもしれませんね。

 

I:会場見学の前に準備しておいたほうがいいことってありますか?

大隈:招待客の人数の確定でしょうか。

今までにあった例だと、ご希望のゲストハウスが数軒あったのですが、招待客が150名でどこも収容できず。

結局ホテルでの結婚式にされました。

招待人数は会場選びに大きく影響します。

 

Y:招待人数を考える時、誰を呼ぶかの線引きが難しかったですね。

 

大隈:そうなんです。

4月に結婚式を考えていらっしゃったお客様がいらっしゃったのですが、3月に辞令が出て異動になった場合、新部署の方を呼ぶのか?旧部署の方を呼ぶのか?となりますよね。

結局その方は、その迷いが出ないようにと、3月に挙式されました。

一同:そういうことも考慮しておいたほうがいいのですね!

 

M:プロポーズをお受けしたばかりで、今から両家への挨拶となるのですが、その際話しておいた方がいいことってありますか?

大隈:それぞれのご実家にご挨拶に伺われる際に、両家顔合わせの日程など調整されると良いかもしれませんね。

お日柄などを考えて、先に会場を決められる方もいらっしゃいますが、両家のご都合もあるでしょうから、最初にすり合わせをしてから会場の見学をし、両家の顔合わせの際に日程を報告できる、というのがスマートかもしれませんね。

 

S:ドレスも提携先で選んだ方がいいのでしょうか?持ち込み料のことも気になります。

 

Y:私も前はプラン内で決める以外の選択肢がないと思って、衣装合わせは2回しかせずに決めてしまいました。

でも、その後いろんなドレスを見てみると、質感とかビジューの感じとか、素敵なドレスがたくさんあるんだなーってわかって。

もっと色々見てから決めればよかった、と後悔しました。

選択肢がそれだけではない、というのは知っておいた方がいいかも!

 

大隈:初期の見積もりから上がることが多いのが、衣装と料理なんです。

プランの中に含まれるドレスだと選択肢は狭くなってしまいます。

提携先以外からだと持ち込み料がかかるケースもあり「ドレスは譲れない!でも、金額が…」とご相談されることは多々。

料理は「ランクアップしなくちゃいけないんじゃないか?」と思われる方も多いですね。

 

Y:海外挙式のドレス選びのポイントってありますか?レンタルにするか、買うか、迷っています。

 

大隈:現地にドレスショップを持っている会社だと、日本で試着し、お直しまで終わったドレスを現地で受け取れるというメリットがあります。

持参される場合、手持ちになるので、スレンダータイプのドレスを選ばれる方が多いですね。

ボリュームのあるドレスだと、重く、シワになりやすくなったりします。

 

I:ドレスの持ち込み料って会場によっても違いますが、見積もりの段階でお値引きしていただくことって可能なのでしょうか?

 

大隈:衣装の持ち込み料に限らずに言えることですが、いったん契約をしてしまうと交渉しにくくなるので、契約前の交渉が肝心です。

おすすめとしては3会場くらいから見積書をもらって比較検討し、本命の会場があれば、そこに「A会場さんは持ち込み料無料なのですが、なんとかならないでしょうか?」的な交渉をしてみるというのはアリです。

もちろん、会場によって、その対応はさまざまで交渉に応じてもらえないこともありますが、やってみる価値はあると思いますよ。

 

M:衣装の点数ってどうやって決めていくのですか?

大隈:花嫁様のご希望次第でありますが、ウエディングドレス・カラードレスの2点というのが多いですね。

点数が多くなるとお色直しに時間がかかる場合もあるので、アットホームな披露宴を、ということであれば1〜2点とか。ホテルウエディングの方は会場のゴージャスな雰囲気に合うということで和装を入れられる方も。

もしくは、ホテルの庭園などを使った前撮りの際に和装を着るとか。

 

S:私は和装が着たくて、挙式を神前式にしました。

ホテル内の神殿で挙げて、その後披露宴という流れです。

でも、神社もよかったのかなーと思ったり。

大隈:確かに神社ならではの良さもありますし、神社婚は増えています。

神社で挙げて、その後、レストラン披露宴も、とうパターンも多いですね。

神社挙式の場合、お支度ができる控え室を持っているかどうかも大切なポイント。

ホテルでお支度をして出発となると、アクセスの負担が増えます。

また、雨の日はどうする?といった懸念もあります。

 

M:お見積書を出してもらう時の注意点は?

 

大隈:初期のお見積もりの段階で、現実的で最大限の数字を出してもらうのが良いかと。

例えば、料理にしても試食の際はその会場で一番いいプランの料理が出てくることが多いんです。

でも、見積書の料理には一番下の料理プランが入っていることも。

そうなると、食べたものとのギャップがあるので、ランクアップした方がいいんじゃないか?という気持ちになりがちに。

招待客一人当たり1,000円上げたとしても、100名だと10万円上がることになります。

「この会場で一番選ばれている料理プランでお見積もりをお願いします」と依頼するのも回避策になると思いますよ。

 

一同:なるほど〜!!

S:一番節約できる方法って何ですか?

 

大隈:ペーパー類をホテル経由ではなく、自分で作られる方は多いですね。

でも、ペーパー類や映像関係は特典としてつく場合もあるので、最初から「自分でやります!」と伝えない方が得策です。

見積書はペーパー類や映像など、やりたいと思っている項目をすべて入れて作ってもらい、そこから会場に負担してもらえるものを交渉するのも手です。

ただ、最初は「自分たちでやれることは自分たちで!」と思っていても、費用や時間、労力を考えると任せた方がコスパがいい、ということも。

私自身がまさにそうで、仕事しながら、ペーパー類も自分でやり、映像も作ると本当にヘトヘトになってしまいました、笑

 

I:一番忙しくなるのってどれくらい前からですか?

大隈:1年前に会場を予約した方でも、直近で予約された方でも、会場との打ち合わせは挙式3ヶ月前から、とスタートは同じなんです。

でも、それまでにやらなくてはいけないことはたくさんあります。

式場決定後はすぐに衣装合わせという流れ。

衣装が決まらないと、テーブル装花、ブーケなどが決まらないことになるので、ゆったり衣装選び、という感覚にはなれないかもしれません。

会場との打ち合わせが始まる前にドレスを決定、というのを目安にしておいたほうがベターです。

また、プロフィールムービーなどもギリギリになると、両家から写真を集める手間がかかるので、早い段階でご両親にお写真をお願いしておくとスムースかもしれませんね。

 

一同:今日はたくさんヒントをもらえました!ありがとうございました。

 

座談会を終えて…

はじめての結婚準備。

わからないことだらけで戸惑うことが多いのは当然です。

でも、実は情報を知っておくことで、効率的に、そしてリーズナブルに進められることも多々。

それを考えると、中立的な立場にある式場紹介サービスにお願いするのが賢いのでは?という印象でした。

時間があっても、なくても、まずは焦らずに情報収拾。

これこそが、結婚準備を賢く、心に余裕を持って楽しく行える秘訣なのかもしれません。

Dressesではウェディングドレスのプロのドレスコーディネーターが、最高の一着を見つけるお手伝いをしております。

お悩みに応じたウェディングドレス選びも、下のボタンからお気軽にお問い合わせくださいませ。

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