2018.11.12

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雨が降っても怖くない!雨でも素敵な結婚式を行うために、どうすればいい?

一生に一回だけの結婚式は青空の下に行いたいですね。。。

しかし、雨の日だから最高の日になれないわけではありません。

フランスでは、「Mariage pluvieux, mariage heureux」、「雨の日の結婚式は幸運をもたらす」ということわざがあります。

雨が降るからこそ、思い出に残る、素敵な日になります。

それで、今回のコラムでは、雨の日の結婚式に対するアドバイスをさせていただきます。

 

 

雨でも輝いている花嫁姿の秘密は?

まずは、雨でも一日中、だれよりもきれいな花嫁になるために、色々準備しておきましょう。

ヘアスプレーとメイクは湿気に強いものを使うのはベストです。

そして、ブライダルシューズは滑りやすいものを選んだ場合はレインブーツも一応準備しておきましょう。

また、寒くならないように、ボレロ、ショールやケープなどで、肩をおしゃれに覆うことができます。

ウェディングドレス  MARCHESA /JUNO

 

ゲストのことを考える

ゲストのために、傘を準備しておきましょう。

選んだオリジナルなウェディングテーマに似合う傘で、ゲストのテンションも上がります!

そして、式場にタオルなどの準備も頼みましょう。

また、外で行う憧れのガーデンウェディングの場合は必ずテントの準備をして、雨が降ったらテントウェディングでゲストを困らせないようにしましょう。

 

 

雨の日からこそとても素敵な写真を撮りましょう!

では、雨の日におすすめの演出を紹介させていただきます。

傘の中

傘の中はやっぱりとてもロマンティックな写真になれます!

ビニール傘だけでも、雨に囲まれていて、特別な雰囲気を作る事ができます。

または、モノクロ写真で更に映画のようなシーンになります。

 

 

レインブーツとの写真

オリジナルな写真はブライズメイドと一緒に撮りましょう!

レインブーツのグラデーションなど、楽しい演出をやってみましょう。

 

水たまりのおかげも!

水たまりでも、リフレクションされている二人の写真はおしゃれで、とてもロマンティックな一枚になります。

 

雨に濡れても、楽しい!

フォトウェディング、または前撮りをやりたい方は雨に濡れて、夢のような写真も考慮にいれましょう!

 

 

 

いかがでしたか?

雨でも、暑い中でも、大事な結婚式を全力で楽しめましょう!

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