2018.04.24

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大人のラグジュアリーウェディング!シックでエレガントな結婚式

セレブのような結婚式をしたい!と思う方は少なくありません。

ゲストの方からも憧れられるラグジュアリーウェディングとは?

こちらのコラムでは、このような結婚式を行うための7つの大事なポイントを紹介したいと思います。

ウェディングドレス INES DI SANTO 03- 8984 /JUNO

 

 

1-グラマーで高級感が溢れるウェディングドレス

ウェディングドレスはゲストをうっとりさせる、結婚式の主役なので、しっかり選びましょう。

高級感のあるフレンチ・レースやシルクはインパクトがある生地になります。

そしてラインに関しては、グラマーの典型的なマーメイドドレスや、逆にボリュームがあるようなプリンセスライン。細かいディテールに気をつけて、繊細な刺繍、エンブロイダリーでオートクチュールのようなドレスを選びましょう。

 

こちらは有名デザイナーSAIID KOBEISY(サイードコベイシー)が作った繊細なビーディングワークや、華やかなレースのマーメイドドレスです。

ウェディングドレス Saiid Kobeisy 03-70302 /Authentique

 

そして、大人の女性の魅力を引き立つピンクアイボリーのINES DI SANTO(イネスディンサント)のドレス。

人気なオフショルダーで、煌めくスパークリングのディテールはとても美しく高級感が溢れます。

ウェディングドレス INES DI SANTO 03-20021 /JUNO

 

ウェディングドレス INES DI SANTO 03-20021 /JUNO

 

 

2-おしゃれなタキシード

自分のドレスだけではなく、花婿さまも気品があるタキシードがマストです。

スタイリッシュな白いタキシードはいい選択です。

それ以外は最新のトレンドから学び、シンプルな小物で最強のジェントルマンになります。

タキシード /Authentique

 

 

3-輝いているヘアアクセサリー

ラグジャリーというのは、輝くアクセサリーは見逃さないアイテムになります。

ティアラ2018年のトレンドであるキラキラなヘアピンはエレガントなシニヨンをもっと美しくします。

それに加え、繊細なベールも選びましょう。

ティアラ Maria Elena 06-8191  イヤリング   Maria Elena  07-8360

 

 

4-ソフィスティケートなブーケ

ブーケに関しては、スタイルを重くさせないように、カラフルなブーケを避けましょう。

シンプルな白いバラ、又はフランスでは王家の象徴であるユリは洗礼されたスタイルを生み出してくれます。

同じ花を花婿さまのブトニアに入れ、お揃いのシックカップルになりましょう。

ウェディングドレス KENNETH POOL 03-8994 /JUNO

 

 

5-シックな結婚式場

できれば、シックな結婚式場も考慮に入れてみましょう。

海外の憧れのリゾートウエディング、おしゃれなホテル。。。ゲストもうっとりするような場所で夢を叶えましょう!

 

 

6-豪華なテーブルコーディネート

結婚式場の飾りとテーブルコーディネートは大事なポイントですね!

リッチのイメージが強いゴールドをとりあえず入れましょう。

そして、エレガントなロイヤルブルー、ブラックやシルバーもゴールドとの組み合わせがいいです。

バロックでロイヤルなテーブルコーディネートもいいですし、シンプルなおしゃれもいいのです。

また、食器でもゲストの方々の心を引きつけましょう。磁器、ゴールドなナイフやフォーク、高級感が溢れるグラスなどもいいですよね。。

 

 

 

7-デラックスな料理

最後に、ラグジュアリーなウェディングなら、豪華なな料理も忘れてはいけません。

量よりも質をとりましょう。

そして、ワインのテイスティングもアクティビティとして入れるのもいいアイデアかもしれません。

 

いかがでしたか?素敵なラグジュアリーウェディングで夢を叶えましょう!

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